東京都知事許可(般一 3) 第 153645 号
工事案内
塗装工事
建物の顔ともいえるのが外壁です。美しく見せるデザイン的な役割をもつ一方、紫外線による劣化、風雨や気温の変化などから建物を守り、建物の寿命を延ばすために施すのが外壁塗装です。塗り替えは早め早めの対処が後々の耐久年数向上の可能性や、工事費用の削減にもつながります。お客様のご予算やご希望、現在の建物の状態を十分に考えた上でより良いご提案をさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
タイル工事
タイル工事とは名前の通り、設計図に従って床や壁に指定のタイルを張りつける工事です。 タイル工事では浴室やキッチンなどの部分的なタイル工事から、外装全面にまで及ぶ大規模なタイル工事まで幅広く活躍します。 タイル張り工事では、タイルが剥がれ落ちる危険もあるため細心に注意を払って作業にあたる必要があります。
防水工事
防水工事とは、建物の屋上や屋根、ベランダ、バルコニーなど雨にさらされる場所を水から守る処置をする工事のことです。主にコンクリートでできた建物に施工する工事を指します。コンクリートでできた躯体を雨風から守ることで、建物を健康に長く保たせることを目的としています。さまざまな材料によるさまざまな工法がありますが、特に改修工事をする際には現在の防水の状況や、周辺の環境、工事の日程などの要件を踏まえて適切な工法を選ぶ必要があります。
シーリング工事
建物外壁に貼るタイルやサイディングなどの外壁材は、パネル同士に目地の隙間が生じます。シーリング工事とは、接着性があるシーリング材で、目地の隙間を塞ぐ工事のことです。外壁目地にシーリング工事を施すことで、外壁材の内側に雨水が入りにくくなり、外壁の劣化を防ぎます。
洗浄工事
洗浄工事は外壁や天井の表面に付いた汚れを取り除いたり、もろくなって剥離しそうな仕上げ材をはがしたり、躯体の劣化部分をわかりやすくするために行う工事です。 汚れた状態のまま、新しい塗装を作っても塗膜がしっかりと付着せず、不十分な仕上がりになってしまいます。通常の洗浄で対応できない場合は、薬品を用いた洗浄を行うなど適宜対応します。 このような目的の洗浄・剥離工事を行った後に補修や再仕上げを行いますので、適切な補修や仕上がりを左右する大切な工程になります。
補修工事
「補修工事」とは、修繕工事と似ているため勘違いされやすいですが、修繕工事のように新築のように原状回復する工事ではありません。補修工事は、壊れている部分や劣化している部分など、問題がある箇所を「補い修理する」ことをいいます。
長尺シート
長尺シートは、塩ビを素材とする床材のうち「塩ビシート」と呼ばれるものの1つです。つまり、「塩ビタイルと長尺シートの違い」というのは、先ほどご紹介したタイルとシートの違いということになります。 住宅の床材としてよく用いられるフローリングに比べ、塩ビシートは経済性や耐久性に優れた床材。設置コストが低い上に、メンテナンスがしやすく維持管理コストも少なくて済むため、以前から店舗・ビジネスホテル・公共施設といった不特定多数の人が訪れる場所で頻繁に使われてきました。
その他、大規模修繕のことなら何でもご相談ください
これまでたくさんのご依頼をいただき、豊富な実績と経験がございます。
部分的な塗装はもちろん、足場を組んでの大規模な現場にも対応可能です。大小関係なく何でもご相談ください。